お店の人と仲良くなって、2万オーバーする鉱物が2つもオマケで付いた!?ミネラルショーにリベンジした時の凄い体験

こんにちは、アキモトです。

 

この記事では、

鉱物標本を買う上で

熱意を持って販売者と仲良くなるのは

楽しいしお得だな

ということを再確認した体験談をお話します。

 

天然石ショップや鉱物標本専門店。

ミネラルショーなどのイベントなど

すくなからず、

鉱物標本を購入する時は

店主との取引のやり取りをしていきますよね。

 

こちらの記事でも触れていますが

鉱物収集を10倍楽しむ方法、欲しい天然石や宝石を手早くコレクションする為の秘訣とは?

 

その店主との会話中に、

同じ鉱物好きとしての思いを強く伝えて、

気に入られたり仲良くなれば、

思わぬサービスや情報を教えてくれることがあります。

 

私はつい最近、

去年買えずじまいだった、

ある赤い希少鉱物標本を買うために

 

鉱物即売の、

ミネラルショーイベントにいってきました。

 

詳しいエピソードは

こちらで語っていますが、

欲しい鉱物があるなら思い切って買っちゃおう、だって後で買える保障は無いもの。

 

その希少鉱物は、

少し値段が高いからと、

購入を後回しにしていたら

 

他の人に買われ

「あの時どうして買わなかったんだ!!!」

深く後悔・・・

鉱物のヤケ買いを行った

原因でもあります。

 

今回は、

鉱物標本を手に入れようとイベントにリベンジしに来た際

ブースの人と仲良くなって、目当ての鉱物を見つけただけでなく

素敵なオマケを貰った事についてお話します。

 

かつての手に入れそこなったお目当ての鉱物を見付ける為に、イベントへ行く事に

気温も上がり、

ようやく仕事も落ち着いた

そんな5月の終わり頃の事。

 

私は過去買いそびれた、

ある鉱物の購入のリベンジを果たそうと

アマチュア鉱物収集家の集まる

販売イベントに向かっていました。

 

連日忙しかったので、ゆっくり見て回る事も考えて

時間や予定に余裕をもって

イベント会場へ向かいました。

 

しかし、

会場には去年一度行ったはずなのに、

道をうろ覚えだったのか

 

途中で道に迷ってしまい・・・・

到着時間がおくれてしまいました。

 

実際イベント会場についたのは

11時半すぎ。

ちょうどお昼ごろでした。

 

会場にはもうすでに沢山の人がいて、

中にはイベントで買った

戦利品を見せ合い、談笑する人たちもいて

 

私は、もしまた先を越されたらと考えると、

 

「まずい、もしかしたらもう買われて、

なくなってるかもしれない!!」

 

「いそいで、いそいで見て回らないと」

 

「今回こそは、去年のような悲劇を

起こしてはならない!!!」

 

と、いてもたってもいられなくなって

大げさながら、危機感を感じながら

足早に販売ブースへ向かいました。

 

会場はいくつかの部屋にわかれていて、

人がごったがえしていたので、

急ごうにも急げず・・

 

しばらく、周りの流れに従いながら

お目当ての物を探して、

ブースを見て回っているうちに

頭が落ち着いて冷静になり・・・

「そうだ・・・、最初から全力で

いらん所に力を入れるべきじゃないな・・・。

冷静にならねば。」

 

「それに、

大好きなミネラルフェアに来たのだから

お目当てのものだけ探して

帰るというのも味気ないだろう」

 

「買い物もそうだし、

多くの同じ趣味の人や、

鉱物収集の先人たちの話を聞ける

またとないチャンスだ。」

 

「よーし、リベンジ抜きに

悔いなく存分に楽しもう!」

と考えるようになりました。

 

途中で見かけた、

何件かのブースの人に、

 

売っている鉱物が、どういったもので

どんな場所で取れたのかなどの

お話を聞いてみる事にしました。

 

すると、

販売者自ら断崖絶壁を降りて、

一歩間違えれば死ぬようなところで

採取した水晶の話や、

 

洞窟内で、見事な層状の方解石を、

慎重に慎重に掘り出した話。

 

交渉に交渉を重ねてようやく

希少鉱物を手に入れた話など・・・

 

並んでいる鉱物一つ一つについての

ブースの人の武勇伝のような

面白いお話が聞けました。

 

ある程度会場を回りきり、

とあるブースの人と

会話をたのしんでいたところ・・・・

 

ブースの人「にいちゃん、本当に石が大好きなんだなぁ。」

ブースの人「集めてどのぐらいよ?」

と、質問されたので・・・

 

アキモト「そうですねー、今年でやっと3年です。」

アキモト「昔っから石は大好きだったんですけど、

社会人になってからは特にハマってますね。」

 

ブースの人「ほーお、いいねえ。

そのぐらいのときが一番楽しいよな!」

 

ブースの人「小さいころから興味もってて、

社会に出てから買えるって気づいて

ハマる奴も多いんだよなあ。」

 

アキモト「あー、僕もそのクチです。

ちいさなころ親に買ってもらった

石の瓶詰めがきっかけでして。」

 

アキモト「今回は去年買いそびれた

ある鉱物を探しにきたんですけど」

 

アキモト「いやぁ、見て回っても

中々見当たらないもので・・・;」

アキモト「店主さんは、何か心当たりあります?」

 

ブースの人「なるほどなるほど、

目当てのやつって、中々見つかんないんだよねえ。」

 

ブースの人「でもその鉱物なら。

まだ並べてないけど手元にあるよ!」

 

ブースの人「もーちょい時間たってから並べるんだけど、

話のついでだし、見てみる?」

 

そう言いつつ、ブースの人は

そっと後ろにおいてある荷物から

こぶしほどの大きさの箱を取り出しました。

 

ブースの人が荷物から取り出した私の目当ての鉱物。リベンジなるか!?

その取り出された箱の中には・・・

かつて買えずに後悔していた、

赤い鉱物が入っていました。

 

その鉱物は透明感のある牡丹色をし、

しっかりとした結晶の良品。

 

それを見て、私は思わず

 

「うぉう、まじか・・・!」

「ついに去年のリベンジができる!!」

 

うれしさのあまり声が漏れてしまいました。

 

でもまずは買えるかどうか

冷静に値段を聞いてみる事に。

 

アキモト「おじさん、あの・・・

こ、この石いくらぐらいですかね?・・」

 

ブースの人「あぁ、5万円でどうかな。

この値段でもすぐ売れちゃうんだけどさ」

 

目当ての鉱物標本に提示された金額は5万。

流石に5万の鉱物標本ともなると、

私も少し考えてしまいます。

 

アキモト(ご、5万!・・・さすがに高い・・・が・・)

ブースの店主さんから思わぬプレゼント。鉱物標本をおまけで2つもつけてくれた。

(わかっちゃいたけど・・・・

予算全部使っちゃうよ。参ったなぁ・・・)

(まあでも、流石に5万じゃ売れないだろ。)

 

(ブースにすら並べてないんだし、

もっと後に出てくるはずの商品だ)

(もっとほかのブースも見てから決めようかな。)

 

(・・・いや、何を考えてるんだ)

 

(お前は、ここに何しに来たんだ?)

(去年購入を後回しにして、

 先を越されたあの悔しさを教訓を、忘れたのか?)

 

(お前はここに、リベンジしにきたんじゃないのか!?)

 

(前見たものより結晶が綺麗だ・・・それに)

(ここまで見回ってきてほかのブースに、

この鉱物は見当たらなかった!)

 

(欲しいと強く思ったなら、買うんだよ。)

(買わずに後悔するより、買って後悔だ!)

 

(・・・・いや、後悔はしないけど。)

 

アキモト「すいません、その子買います!」

私はごちゃごちゃと色々考えた末、

またあの後悔を味わうくらいなら

5万の鉱物の購入を決断!

 

すると、ブースの人は続けて・・・・

ブースの人「あ、あとね。ほかの石もオマケで2個あげる」

ブースの人「あんなに熱っぽく語れるんだから、

本当好きなんだろうなーって思うと何かしてやりたくてね!」

 

アキモト「えっ、ちょっ・・・いいんですか!?」

アキモト「そのオマケ2つの鉱物、

 簡単に2万オーバーするんですけど!?」

 

アキモト「怖い!!優しさが怖い!!!」

 

ブースの人は

鉱物収集に対する熱意を感じたといって

オマケに2万オーバーの鉱物標本を

2つもつけてくれたのです、2つも!

 

アキモト「よし買います・・

     これで、リベンジ達成です!」

 

ブースの人「まいどあり! あとおめでとう。」

ブースの人「こういう不意の人や鉱物との出会いが

このイベントの醍醐味だよなあ」

 

ブースの人「たのしい話をありがとうな!」

 

無事リベンジを果たし、

ついに念願の鉱物を手に入れた私は

そのブースをあとにしました。

 

後は目的を達成できたからか、

精神的にも余裕がでてきて、

 

いろいろなブースの人と交流を楽しみ・・・

さまざまな鉱物を買って

イベントを満喫し・・・

ホクホクした気分で帰宅しました。

 

今回の出来事から、

熱意を持って人と触れ合うのは楽しいし、

仲良くなってから

思わぬサービスも得れて、

 

改めて鉱物の販売者と仲良くなるのは

お得だな、と再確認しました。

 

今回のような

ミネラルショーなどのイベントの場では、

あまり販売者を会話できる機会も少ないですが

 

もし機会があるなら、

自分の鉱物に対する思いや話をしたり聞いたり

コミュニケーションをとって、

仲良くなっていけば

 

単純に同じ趣味の話で盛り上がれて楽しいですし

今回の私のような思わぬ

サービスを得れるかもしれません。

 

これを読んでいるあなたも、

販売者や同じ趣味の人と

話せるような機会があれば

 

是非コミュニケーションを

してみてくださいな!

 

鉱物とも、お店とも、

きっと素敵な出会いと思い出を

得れる事間違いなしです。

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私の人生は鉱物の美しい結晶たちによって楽しく生き甲斐のある物に変わりました。

地球に散らばる天然の美術品、鉱物。
貴方は何がきっかけで、鉱物に興味持ちましたか?

ゲーム・漫画に出てくる重要アイテムだったり、
母親など身近な人がつけているアクセサリーだったり。
興味を持つきっかけも様々だと思います。

私も幼少期の親からのプレゼントがきっかけで
社会人になってから鉱物に夢中になって
たった1年間で143種類もの鉱物を集めました;

しかし、その一年間のうちに思ったのです。

鉱物収集って趣味は、
同じ趣味で話が会う人を探すのも難しい

おまけに一人だから鉱物に関する知識も
手探りで手に入れるしかないから
間違った情報も入ってくる。

これじゃあ、せっかく興味を持ってくれた人の中にも
長続きしない人がでるよなって。

じゃあ、もし私が鉱物に興味を持ってくれた人をサポートできれば、
もっと鉱物収集をする人が増えて、
鉱物収集という趣味が活性化するんじゃないか?
いろいろな人と鉱物の面白さを分かち合えるんじゃないか?


「そうだ、もっと色々な人とこの鉱物の楽しさと感動を共有したい!」
「この一生続けられる鉱物収集の手助けをしたい!」


そう考え、一念発起してこのブログを立ち上げました。
中々知る機会のない鉱物の管理法や、
鉱物収集に役立つお得な情報などを発信しています!
そんな私、アキモトが鉱物収集で得た経験はこちらで紹介しています。