自己紹介と思い

はじめまして、アキモトと申します。

 

この記事では私、アキモトの自己紹介と鉱物との出会い

このブログを立ち上げた切欠や思いを語ってまいります。

 

私は過去1年間で143種類もの鉱物を集め

コレクション用のディスプレイまで買い、

 

鉱物標本を兎に角集めて集めて

集めまくる活動をしている、鉱物コレクターです。

 

今現在も、都内で開かれるミネラルショーに何度も足を運んで

出展している店舗を見て周り事前に狙っていた貴重な鉱物や綺麗な結晶を購入したり。

 

仲良くなった鉱物標本店に標本を買いがてら

店主と鉱物について熱く語り合ったりしています。

 

たとえば、

 

なぜ方鉛鉱以外の鉛鉱物が稀産なのか、とか

結晶も綺麗な種類のものが多いのになぜ皆鉛鉱物に手を出さないのか、とか

 

ほかには、水晶の地域毎の特徴がとても多様で、

まるでその土地柄を表しているようだったり、

 

たとえば同じアメジストでも、

マラバ産とメキシコ産では結晶の成長の仕方、

色合いが別の鉱物に思えるほど違うのは何故か、

 

などなど

 

閉店ギリッギリまで石の話題で盛り上がって、

しばしば予算オーバーな標本を買って家族にギョッとされたり

 

新潟に旅行に行くので、糸魚川の翡翠を狙うため白色でかどばったもの、

太陽にかざすと輝くものが翡翠だとか色々な知識を前もってネットで調べて、

実物を見本として買って、持って行き、

ひたすら糸魚川のヒスイ海岸で翡翠をもとめてフラフラ、

 

いまだにヒスイは見つけられてませんが、石英や瑪瑙、

緑煉石などを拾えて宝探しのような感じでほんっとにワクワクな体験ができ、

ちょっと癖になってたりします。

 

ただ、私も最初からこんなに石に夢中だったかと言われれば、少し違います。

鉱物との出会いは、思い返せば幼少期の頃にさかのぼります。

両親に連れられて遊園地にいった時の話です。

 

私は遊園地のアトラクションを怖がる子供で、

遊園地に行ってもやる事といったら

売店で何かお菓子やらを買ってもらったり、

おもちゃを買ってもらったりする程度でした。

 

見かねた母は、遊園地のおみやげ物コーナーで

あるものを買ってきてくれました。


(中身はこんな感じ)

かわいらしいラッピングがされた瓶の中に

燦然と輝く アメジストやメノウ、フローライト等、色取り取りの

透明な石が詰めこまれた物でした。

 

普段道端にころがっているような石ぐらいしか知らず、

宝石のように透明で輝く石などアニメやゲームで

チラッと見るぐらいしかなかった当時の自分は

 

「こんな透明でガラスみたいな石があるのか!?」

と衝撃を受けました。

 

その衝撃的な出会いの日から

鉱物に興味を持ち、

 

買い物をしにいった先で鉱物を扱うお店や、

パワーストーンのお店で強請ったり

 

毎回旅行先で、お土産として売っている

握りこぶしぐらいのサイズの石を買ってもらったりして

集めた数こそ少なかったですが、それでも石を見て愛でてきました。

 

しかし、

まだ自分で扱えるお金にも限りがあり、 回りからゲームなどに誘われて

中、高と進んでいくうち、次第に石とは疎遠となってしまいました。

 

やがて15年ほどの時が経ち

長い長い就職活動の末ようやっと仕事が決まって

給料も入り、毎日それなりにお金を稼いで暮らしてきた頃の事・・・

 

その当時の自分は、毎日仕事場と家の往復

休日は引き篭もってゲームばかりして、常に無気力。

生きる事全てが惰性と言っても良いぐらい、張りの無い毎日を過ごしていました。

 

ある日、

友達に連れられて、 アーケードゲームのイベントを見に

都内のイベント会場へ行くことになりました。

 

会場は思いの外混んでいて、 友達が私の代わりにイベントのチケットを買いに並んで

終わったら連絡するからそのへんぶらぶらしてても良いよ、と言われました。

 

暇になってしまった私は会場近くの街中をぶらつく事になり、

友達からの連絡を待ちながらスマホをいじり、

その地区のお店の情報をだらーっと調べていると・・・

 

1~2駅ほどいった所に なにやら鉱物標本を扱っている店舗を発見!

鉱物にはまっていた頃を懐かしみ、

後日友達を連れてそのお店に向かってみることにしました。

鉱物標本店に着き、店の人に案内されながら店内の石を見て回っていて

 

「みたことない石ばっかりだ、こんな種類の石もあるんだな」

 

「昔は私も、こういうの集めてたよな」

「でも親があまり買ってくれなくて、ぜーんぜん集まんなかったし」

 

「私自身も、石は親に強請って買ってもらって」

「自分のお金は貯めるだけ貯めて実際に使うのは・・・」

「ポケモンとかドラクエみたいな、ゲームだけだったなぁ」

 

「あれ、でもまてよ。私今ふつうに働いてるし、昔より遥かに資金面で余裕があるよな。」

 

「自分の稼いだ金で石が買えるんじゃん!そうと決まれば銀行いかねば!」

 

「石が私を待っている!!!!」

 

社会人になり自分のお金で鉱物が買えるという事実を知った私は、

今まで抑圧されていた鉱物に対する収集欲がどっと流れ出してきました。

 

そのせいか、

今まで友達との行動が基本だった私が

仕事で給料が入るたび月1回のペースお店に通ったり・・・

 

もっていない鉱物、

ほしい鉱物をとりつかれたかの様に

とにかく仕事の休憩中だろうが家で寝る前だろうが、

手探りで調べたり、

 

月1ペースでお店に通うようになってから、お店の店主と仲良くなり、

鉱物についての相場や性質、形状や硬度なんかの知識をもらったりなどして

鉱物に関する知識を飛躍的に得る事になりました。

 

そして、自分でどんな鉱物を中心に集めるか目標を立て、

店主もそのターゲットとなる鉱物を入荷して協力してくれ、

どんどん自分のコレクションの内容を濃くしていきました。

(当時は鉛鉱物を中心に集めていました。)
 

そして私は鉱物に対する情熱と勢いを失わずに、

ついに初めてミネラルショーと呼ばれる鉱物の即売会イベントに

乗り込む事を決心しました。

 

当時興奮しすぎて一睡も出来なかったにもかかわらず

コーヒーとエナジードリンクを飲みつつ

ミネラルショーへ意気揚々と向かったのを今でも鮮明に覚えています。

 

会場は予想以上に多くのそして高いクオリティの鉱物標本達と出会い、

大興奮で財布の紐が緩むのを何とか抑えながら

まずは冷静に会場全体のブースを見て周りながら状況判断

 

自分の財布と相談しつつ

興味を持った鉱物を給料の約半分を使って購入しました。

 

狙っていた鉱物をついに手に入れた時の達成感と、

特別なものを手に入れたという感動を同時に得れる・・・・

 

それだけでなく、鉱物の自然が作り出したとは思えない

規則正しく美しい結晶群は見ているだけでも、

心から癒され日々の仕事疲れを忘れさせてくれるほどで・・・

 

仕事場と家の往復、

休日は引き篭もってゲームばかりして、

友達からも無気力だと言われていた私は

鉱物収集という趣味にはまることで毎日に潤いを得る事ができました。

 

鉱物と再会して2年。

私はすっかり鉱物コレクターになり、

自分のコレクションを自室の白いキャビネットの中にディスプレイして

毎日眺められるような状態にまで発展させていました。

 

鉱物収集も落ち着いてきて、

のんびりと毎月いつもどおり鉱物標本のお店に向かっていて

私はあることに気づきました。

 

そういえば、私は今でこそ店主とこうやって知り合い、

仲良くなって色々教えてもらったり

珍しい石を手に入れているけど、

 

仲間内で鉱物について深く語り合える人はほんの一部で

仲の良い鉱物店の店主を含めても2人ほど。

 

仮にもし、私のように鉱物に興味を持ち始める人が居ても

友達と始めないでもない限り、一人だと途中で飽きて去ってしまうかもしれない

 

思いがけない素敵な鉱物との出会いを見逃しちゃうかもしれないし、

とても勿体無い思ったわけです。

 

そこで私は 自分と同じ様に鉱物収集を始めたいという人の為に

鉱物集めのサポートとして便利な情報や商品などを出来る限り紹介したり、

もっと色々な人とこの鉱物の楽しさと感動を共有したい!

 

という思いでこのブログを作りました。

今から鉱物収集趣味を始めるという人の為の

良き情報交換の場として

一緒に鉱物について語ったり、

 

自慢の標本を見せあったりして交流も出来たらと思っています!

 

このブログを介して、

少しでも貴方の鉱物収集ライフが豊かになれば幸いです。

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鉱物集めは一生続けられる最高に楽しい宝探しでした。

地球に散らばる天然の美術品、鉱物。

貴方は何がきっかけで、鉱物に興味持ちましたか?

アニメやゲームの

重要アイテムとして出た綺麗な石を見て、

「こういうの綺麗だなあ、実際に欲しいな」

「詳しく知りたいし、集めてみたい」

と思ったり。

家族に買ってもらった小さな石の詰め合わせや、

パワーストーンの掴み取りを体験して

手に入れた石を見て

「いろいろな色の石があって綺麗!」

「もっと沢山集めたいな」

なんて思っていたら石に夢中になった。

興味を持つきっかけも様々だと思います。

私の場合、

小さな頃遊園地に連れて行かれた時に

親が売店で、綺麗な石が沢山詰め込まれたボトルを

買ってくれたのが鉱物収集のきっかけでした。

ボトルの中身は、

小さな粒ながらとても充実していて

私は子供心に

「なんだこの透明感あふれる綺麗な物体は・・・」

「これ石?こんな石があるのか・・」

「これはあれだな、こんなに綺麗なら」

「集めるしかねーな!!!!」

と、石集めを決意。

しかし当時はまだ小学生。自分で使えるお金が多いはずもなく、

次第に鉱物収集から離れていきました。

そして現在、社会人になってからというもの・・・

今まで集められなかった鉱物収集に対する思いが

大爆発!!

自らの給料の半分以上を注ぎ込んで

怒涛の勢いで鉱物収集にのめり込んでいき・・・

ミネラルショーやネットオークションを駆け巡って

たった1年間で143種類もの鉱物を集めるまでに至りました;

たくさんの色とりどりな鉱物に囲まれるようになってからは

「もっと色々な人とこの鉱物の楽しさと感動を共有したい!」

と考え、一念発起

私と同じく鉱物に魅力を感じて、鉱物収集を始めたよ、という人の為に

鉱物の管理法や、役立つ商品の情報など

鉱物収集の手助けがしたいと思い、このブログを立ち上げました

そんな私、アキモトのプロフィールはこちらになります。